【主任講師あいさつ】
「オンライン防災講座」開講にあたって 主任講師 入田 央
「自らの命は自らが守る」基本的な知識と取るべき行動を学習していただく「オンライン防災講座」を開講いたします。日本列島はちょうど全国的に梅雨期に入っております。気象庁は、激甚化する豪雨災害から「命と暮らしを守る」防災気象情報の伝え方と防災情報を受けた住民が命を守るためにとるべき行動がわかるよう、最近大雨特別警報の改善を行いました。しかし、この改善の効果が十分発揮されるには、防災情報を受けた人(住民)もまた台風・豪雨から「自らの命は自らが守る」基本的な知識と取るべき行動を学習する必要があります。
そこで、ひかりプロジェクトでは「自らの命は自らが守る」基本的な知識と取るべき行動を学習していただく「オンライン防災講座」を開講することにいたしました。
これらの学習の内容を手がかりに「自然のはたらきを知り」「自分の命は自分で守る」「まちの安全はみんなで守る」防災力を高めてまいりたいと思います。なお、この講座は、1回2講座(45分×2)を「Web会議システム」で行います。双方向の対話が可能で、全国どこからでも受講ができます。どうぞ、皆様のご参加をお待ちしています。
【概 要】
1.開催期間:
2020年8月5日より10月21日まで(隔週水曜日) 時間=20:00~22:00
2.講座内容(主要テーマ):
①近年の自然災害に学ぶ
②身近な防災対策と自主防災活動
③ボランティア活動-被災者支援活動から「こども食堂」の取り組みへ-
④耐震診断と補強、災害とライフライン
⑤避難所運営と仮設住宅
⑥行政の災害対応
⑦地震・津波の仕組みと被害、地震に対する知見・情報
⑧風水害と対策、土砂災害と対策 ⑨災害情報の入手と活用、公的機関による予報・警報
⑩被害想定とハザードマップ
⑪避難と避難行動、津波から身を守る
⑫都市防災、災害と交通インフラ
⑬理解度確認
⑭まとめ ひかりプロジェクトのめざすもの
3.参加資格:
・ひかりプロジェクト会員(正会員、賛助会員)
・非会員の方でも会員の推薦を受けた方は参加可能です(講座終了後、会員になって頂きます)
4.講座のやり方:
Zoom(Web会議サービス)を使用したオンライン講座です。
受講者はウェブカメラ付きのパソコンまたはタブレットを使用ください。
5.参加申し込み:
7月31日までに、下記の申し込みフォームからお申し込みください。(最大20名、申込先着順)
【お問い合わせ】オンライン講座事務局(橋本敏廣) tshr1196449@indigo.plala.or.jp
6.参加費:
2,000円(事務経費/テキスト代含む)
参加申し込み後、事務局の指示に従い、次に振り込んでください。
★ゆうちょ銀行 記号 10890 番号 16718311 名義 一般社団法人 ひかりプロジェクト
【講師陣紹介】

入田 央:主任講師
元気象庁予報官、気象予報士育成講師、防災士
ひかりプロジェクト副理事長
「近年、激甚化する自然災害をふり返り、災害から命を守る最善の行動を共に学びましょう」

藤原眞久:講師
元中小企業経営者、防災士、
ひかりプロジェクト理事長
「昨年、防災士資格取得に向け、いろんなことを学びました。この講座が皆様にもきっとお役に立てると思います」

阪本正雄:講師
元ゼネコン技術者、一級建築士
ひかりプロジェクト専務理事
「阪神・淡路大震災時、現地で業務の傍らボランティア活動に関わり、以後多くの災害ボランティア活動を経験しました。一緒に学びましょう」

橋本敏廣:講師兼本講座事務局長
前地元自主防災会隊長、みえ防災コーディネーター認定、
ひかりプロジェクト監事
「今回の講座事務局として皆様の学習が進むようサポートします」

正田新一:講師
大阪府池田市にて農園経営、28年間地元消防団で活躍、ひかりプロジェクト理事
「長年、消防団で培った知識がお役に立てたら、嬉しいです」

奥原幹雄:講師
宗教家、臨床宗教師、ライフ・コンサルタント、ひかりプロジェクト理事 「震災後の気仙沼で被災者支援や子どもの育成活動、子ども食堂の主宰から学んだ経験をお伝えします」